全国でも4ヶ所だけという珍しい発酵茶「石鎚黒茶」!このお茶は独特の香りと酸味を伴うさっぱりとした風味が特徴です。 この「石鎚黒茶」の製法を生活研究グループ「さつき会」が学び「まぼろしの天狗黒茶」として商品化しました。 試行錯誤の末 受け継がれた、全国でも希少価値の高いこの「まぼろしの天狗黒茶」を一度ご賞味下さい。
黒茶とは?
愛媛県西条市小松町石鎚地区には、古くから製造方法の特殊な「石鎚黒茶」があります。この「石鎚黒茶」は後発酵茶といわれ、梅雨後の成熟した茶葉を蒸煮後桶に軽く詰め込んで好気的発酵を行い、次いで軽く揉んで嫌気的発酵を行い天日で乾燥するという、いわゆる二段発酵茶です。
このような発酵茶は、わが国では富山県の「黒茶」のほか、徳島県の「番茶」、高知県の「碁石茶」、愛媛県の「石鎚黒茶」が現存しているのみであり、これらの製造方法はそれぞれ異なり、地域特有のものです。
西条市小松町の生活研究グループ「さつき会(近藤眞子会長)」では、平成9年に「石鎚黒茶」の製造技術保持者を訪問し、その製造方法を学び、試行錯誤を繰り返した結果、平成11年より「まぼろしの天狗黒茶」として販売を開始しました。
製造方法は、7月頃より成熟した茶葉を収穫→蒸煮→桶に詰め込んで好気発酵(一次発酵)→軽く揉んで嫌気発酵(二次発酵)→天日乾燥 という、いわゆる二段発酵を行い、手間隙かけて製造しています。
内容は「まぼろしの天狗黒茶」70g×3袋のセットです。
飲み方は、○水1リットルを十分沸騰させ、黒茶を約6g程入れたら火を止めしばらく置きます。お茶が緑茶より濃いくらいの色が出たらお召し上がり下さい。○別の入れ方として、急須にお湯を注ぎ、黒茶をひとつまみ入れ、色が出たらお召し上がり頂けます。○また、冷やしてもおいしく頂けます。
独特の香りとさっぱりした酸味をお楽しみ下さい。
¥2,100(税込・送料別) 「まぼろしの天狗黒茶セット」 (後発酵茶(黒茶)70g×3袋)